麗しきマチ

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JCDデザイン賞2007 銀賞
DDAデザイン賞2007 入選

記憶と都市の断片をOverlapさせ、来場者が自発的に麗しい都市像を描いていく体験型のサイン

名古屋城からつづく東区、白壁、主税、撞木町界隅について歴史を読み込む眼からマチを再認識し、記憶し、創造的な行為へと転換していく手段として、このサインは機能する
床に設置した巨大な地図(サイン)は土地の性質ごとに色分類され、来場者にはMapping-Boxと名付けた、マチのテクチャー(断片)を貼付けたモノが手渡される。

来場者は地図の上を歩き、座り、想像し、記憶を振り返り、マチを体感しながら、Mapping-Boxを地図の上に置いたり、積んだりする。このサインは、来場者の記憶とマチの断片をOverlapさせ、来場者が自発的にマチの像を描いていく「きっかけ」となる。

ARCHITECTURE

FUNITURE

PRODUCT

EVENT

GRAPHIC

デザイン: 鵜飼都昭年/AUAU建築事務所
伊藤孝紀/TYPE/AB
施工: セントラル画材株式会社
クライアント: 名古屋市民ギャラリー矢田
撮影: 吉村昌也/株式会社ナカサアンドパートナーズ